西日本防虫防除工事は創業者である初代社長の中村正美が昭和56年に業者登録。
白蟻一筋を貫き一般家庭を中心に淡々と仕事を続けてきました。
防府市にて開業するものの、最初のお取引きは白蟻被害が多発している現在の宇部市岐波地域や山口市佐山や阿知須方面が始まりです。
今のように新築時の白蟻予防工事が定着する前から初代社長の取り組みにて工務店さまが施工されている新築現場の予防工事に関わらせていただいています。
地道な営業の中で白蟻予防の大切さを伝えていき、中には駆除をしなくてはいけないお宅にも適正価格にて施工のご契約をいただいてきました。
お陰様で駆除工事をさせていただいたお客様からのリピートが現在まで続いております。
大手ハウスメーカーさまとの取引はなく、基本お客様との個人契約か地元の工務店との契約のみで続けてまいりました。
平成21年に現在の二代目社長である中村順一が参入し、親子二代に渡り白蟻事業のみで現在に至ります。
経営スタイルは初代とかわらず基本お客さまとの直接契約か地元工務店さまとの取引です。
白蟻被害に対しての経験と感覚を積み上げ、白蟻駆除のみならず原因の特定や解決に至るまでご提案をさせていただいております。
原因の解決には、弊社が信用を抱いている業者さまと連携して行うこともしばしば。
とにかくお客様に無駄金を使わせない、これが理念のひとつです。
山口県内地元に愛され二代に渡り経営させていただいてきたすべてをささげます。
白蟻一筋は伊達じゃない!!
積み上げてきた信用と実績
これをすべてお客様に投入する
これが白蟻一筋でやってきた西日本防虫防除工事の最大の強みです。